2016年12月31日

大晦日

今年も残すところ後わずかななりました。昨日シスター渡辺和子が帰天されたのをニュースで知りました。この方も波乱万丈の人生を堂々と歩かれ1つの生き方の沢山の人に示されました。
講演会なも何度か足を運び楽しいお話を聴かせていただきました。
また来年度のお家元の指導方針に新しい項目が加わりました。日本文化に興味がある方たちにもっとアプローチをしていこうという内容のものです。
来年も沢山の人との出会い、感動が楽しみです。
posted by torianchado at 18:52| Comment(0) | 日記

2016年12月27日

クリスマス

10年前まではクリスマスの意味も知らず西洋のお祭りに百貨店などが便乗して商戦を繰り広げる程度しか思ってなかったのですが最近はキリストの生まれた日ということが理解できるようになってお祭りと祝いが別路線で調和してこの日を迎えると思うようになりました。
それにしても25日まではクリスマスツリーを飾り26日以降慌ただしく片付けて正月飾りを飾る年末は特に忙しい。江戸時代より前の人たちの間では公にクリスマスを祝うことなどなかっただろうからもう少し時間があったのではないかと思います。
しかし忙しい最中でも和敬清寂を心に持ち過ごしていると塵外の清楽慌ただしさに気持ちを持っていかれ過ぎず穏やかな気持ちを保つことができます。
日常の忙しさに流されず時間を楽しみ生活をしていきたいものです。
posted by torianchado at 09:01| Comment(0) | 日記

2016年12月26日

時々勤払拭

今年も残り後わずか毎年クリスマス近くになると稽古も終わり掃除をし始めます。時々掃除をしている場所と全く掃除をしていない場所では汚れ具合が違います。たまにでも掃除していればそれほど苦労しませんが1年間そのままにしていると相当な汚れです。いつも思い出す言葉はこの『時々勤払拭』です。これは神秀和尚の言った言葉で六祖慧能の修行時代に出てくる有名な話の中にあります。慧能禅師は更に『本来無一物』と理解の深いことをおっしゃいますがこの境地はなかなか難しいものです。
払拭するのは汚れだけでありません。やはり奢る気持ちや調子に乗るはやる気持ちも払拭しないといけません。
悪いことをした時は誰もが反省をする気持ちになりますが絶好調の時には更に気持ちを引きしてなくてはいけないと思います。良いことがあった時もここからまた新たなスタートが始まるのだとか調子の良い時も感謝の気持ちを忘れずありがたいことだと思っていないといけないです。

いつも自分を清めておくことで心の平和が保てるのです。
posted by torianchado at 03:11| Comment(0) | 禅語

2016年12月23日

長岡銘菓大和屋

思いがけず新潟に行くことになって出雲崎、長岡へ行って来ました。20年前に何度か行ったことがありその当時の自分と昔の自分では見るものが全て違ったものに見えました。

出雲崎は江戸時代の名僧良寛さんのいたところ江戸から遠く離れたこの街に住んでいたにもかかわらず名声は遠くまで聞こえていたようです。手紙などからその人気ぶりがうかがえます。

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出雲崎の港この日はとても穏やかな日本海でした

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良寛記念館の入口

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良寛さんが住んでいた五合庵を写した耐雪庵。
良寛さんの質素な生活ぶりをしのばせます。

その後長岡へ移動し銘菓『越の雪』の大和屋さんへ行って来ました。

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このお干菓子が一番好きです。

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冬の日暮れが早く北陸の街の明かりがとても綺麗でした。

数年前に河井継ノ助記念館が出来たそうです。今度この街を訪れる時はゆっくりと街を散策したいです。

posted by torianchado at 13:58| Comment(0) | 日記

2016年12月22日

子供クラスクリスマス茶会

今週月曜日の子供クラスは一足早いクリスマス茶会。父兄の皆さんにも参加していただき子供達も日頃の稽古の成果を見てもらえると張り切っていました。

はじめにお菓子切りのケースにデコをしてもらいました。
みんな個性的な菓子切りケースが出来上がりました。
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次はお菓子を用意しました。

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ちょっと 一工夫してますが内緒です。

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お菓子はクリスマスツリーをイメージしたものを用意しました。

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父兄の皆さんとお茶を点て合ってもらいました。
お茶を点てるのが初めての方もおられましたが互いに点て合うことで楽しい時間になりました。

子供達は誰かの為に何かをすることが喜んでもらえることを学び、父兄の皆さんはいつもと違う形で子供達にしてあげることができたと思います。
お茶を通じて心の交流が出来てとても微笑ましい時間でした。
posted by torianchado at 08:17| Comment(0) | 日記