2017年08月29日

久しぶりの稽古

今日は師匠のところで久しぶりの稽古がありました。茶箱の稽古で細やかなところを自分なりに納得できた稽古でした。
とは言っても朝から溜まっていた家事などをこなしているとあっという間に夕方になっていました。
稽古は休みの人が多かったので早めに終わりました。
そのあと買い物をして帰りにラーメン屋さんに入りました。クタクタで入ってあまりお腹も空いていなかったのですが食べると元気が出て来ました。帰る時には笑顔でごちそうさまと言って帰りました。自然にありがとう。ごちそうさま。と出てくるサービスを提供してくれたしゅじんにとても感謝しました。あれほど疲れていたのに帰りの足取りも軽くなっていました。
稽古に来た社中のみなさんにもそういう気持ちになってもらいたいと願ってやまないのですが精神を集中して足が痛くなる正座をしているみなさんに食べた後の満足感と同じ気持ちは難しいと思いながら…

やり遂げた充実感のある稽古場を目指します。
来てくれるみなさんもお茶の時はお茶に集中して頑張ってほしいと思います。
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2017年08月27日

茶箱

今月は茶箱の稽古でした。毎年8月は暑いので慣例的に茶箱の稽古をしている教室も多いようです。

玄々斎が点前を体系化した雪月花、卯の花、淡々斎時代に作られた色紙点、和敬点様々な種類の点前があります。

茶箱ではありませんが千歳盆という淡々斎の奥様が考案された点前などは当時身近にあった茶びつのような形をした千歳盆での点前をしますが、戦後の高度成長時代にみんながお茶を習うことが盛んになって来た時代が反映されていて面白いと思います。

点前は習うだけでなく成立の過程や時代背景などを加味すると一段と深みのあるものになります。

稽古は続けてこそ見えてくるものが多いようです。
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2017年08月26日

竹の美しさ

先日奈良へ行った。大和未生流の須山法香斎家元に会うために年に一度くらい訪ねている。江戸時代の大衆文化、特に歌舞伎の研究がが専門である。しかし話の広がりや知識の深さには毎回頭がフル回転しても追いつかないくらいで勉強になります。話も3時間に及び、その中で千利休と竹の話が話題になりました。利休が竹の道具を沢山創作したのは竹が加工しやすくどんな形にも対応できるからではと話すと須山家元から『千利休は竹に美しさを見出したんですよ。他の誰も気づかなかったことです』
確かに日常にありふれている竹の美しさに気づく人も少ないだろう。何故なら地球上に存在するすべてのものは既に美しく完全で手を加える必要も本来はないのである。人間本来の姿も同じであるという自己肯定に気づいた時に人は悟りとか気づきというのだと思う。
植物には迷いがないというが根っこを伸ばす時石や障害物があれば避けて成長する。それは迷いかもしれないが苦しみは感じないであろう。そこが人と違うのである。しかし命が尽きるまで生き続けるのはやはり同じだと思う。

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2017年08月22日

時間を有効に

最近本当に時間が足りない。というよりやることが増えたと言った方が良い。増えたのはメールのやり取り。airbnbのやり取りはメールを使うので24時間メールが入ってくる。食事と睡眠時間を除いて使える時間は10時間強。この時間をいかに有効に使うかが、毎日充実した生活を送るのには重要です。
眠る前に次の日にやることを頭の中で整理してスッキリしてから眠る。これを妨げることはやめておく。いつまでも続いていくこの道の中で歩み続けながらそのときにできる一番ベストなことをする。
今はこれでいいと思う。これから先変化するかもしれないライフスタイルそれはそのときに考えればいい。
今、この瞬間に生きて生かされていることに感謝。それしか無い。

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2017年08月11日

忘れていた記憶

久しぶりに実家にそのままになっていた荷物を少し整理した。20年前に立てた目標のメモ、当時付き合いのあった仲間からの年賀状、旅館のパンフレットや もらった手紙、そのまま時間が止まったままでそこにあった。
蘇る記憶、その頃があって今がある。叶った夢、届かなかった目標、どれもかけがえのない出来事で胸の奥に刺さったままのものもあった。それはそのまま自分の一部になり今も刺さっている。
今はあの頃に迷っていた迷いもない迷う時間が無い。
これで良いのだと思う。
あの頃の記憶に感謝してこれからも迷う暇も無く続けていくのでしょう。

この好きな道を。
posted by torianchado at 23:33| Comment(0) | 日記