2019年04月05日

核心



人にはそれぞれ自分で解決していかなければならない問題があります。
肝心なことはそれと向き合うことです。
最初は何故いつも心が乱れてしまうのかとおもいます。理由は様々で、睡眠不足、空腹など生理的なことから、他人から受けた言葉、態度などに及びます。

しかし突き詰めていけば周りを包んでいた部分が剥がれていき核の部分が明らかになってきます。全ての人には当てはまりませんが、空腹を満たすと気持ちが落ち着き思考が変わることはよくあります。それに気づいて食事をとるまで思考を止める必要があります。考えなくすることを訓練すれば解決できます。睡眠不足も同じように考えを止めてから睡眠を十分にとればスッキリすることが多いです。

他人から受けたい言葉や態度は少し厄介ですが、何故その言葉や態度が自分を傷つけるかを考えると自分も気にしていることだから他人から言われたくないという気持ちに納得します。

心が乱されることは誰しも不安定になります。
何故かを考えていくの核心に到達してきます。
日常生活の中で気にすればするほどどんどん不安や焦りが大きくなります。

お茶を習っているときは別の世界が存在します。
世間で暮らしているときに遭遇する気の合わない人達と過ごすこともなく
茶を介して気持ちの良い交わりができるからです。

人と人を結びつけるのがお茶の重要な役割の一つです。
お茶が400年以上存在し続けるのはこの理由が大きなものの一つです。
posted by torianchado at 07:29| Comment(0) | 日記