2019年04月22日

原点回帰の予兆

今の茶道の風潮はおそらく戦後になって出来上がってきたもの。先の大戦後、十四代千宗室、若宗匠であった十五代千宗興若宗匠(鵬雲斎大宗匠)敗戦色の雰囲気であった当時の日本を茶道という文化をもって世界に発信したところが始まり。戦後70年以上経つと世代の交代が現実味わわ帯びてくる。幸いにも当時の書籍を手にすることが出来る時代。読み返してみると戦後茶道創世時の先人の熱い想いがひしひしと伝わってくる。
今一度、振り返り、時代を築き上げた人たちの心に触れ、現代に生きることとは何かを教わってみたい。

posted by torianchado at 22:30| Comment(0) | 日記