2019年05月16日

穴埋め人事の話@イグナチオ教会

先週の火曜日久しぶりに夕方のミサに行きました。主任司祭の英神父さまがミサのしさいでした。この関西弁の神父さまは物腰柔らかく、現代社会と聖書の内容を繋げて話されるので静かな聖堂にいつも笑いが漏れます。

今回は聖マチスの話でした。ユダがイエス様を裏切りその後、死を選んだ後12使徒が1人足りなくなりもう1人選ぶことになったのですが、なんと!クジで決めたそうです。現代なら人事をクジで決めるようなことをすると大騒ぎになるでしょうが、歴史書にはそのように書いてあるそうです。
人の人生はわからないものですね。

因みに日本にキリスト教を伝えたフランシスコザビエルも船に乗る予定だった司祭が病気にかかってしまい、代理で布教に来ることになったそうです。

しかしあの時代故郷を離れ生きて帰れないかもしれない異国への布教を果敢に行なった聖フランシスコザビエルの熱意には感動を覚えます。
posted by torianchado at 17:12| Comment(0) | 日記

2019年05月14日

茶会写真

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待合

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本席

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香合

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点前座

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富士見亭

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富士見亭

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生け花大和未生流
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2019年05月13日

とうりあん茶会(五島美術館)

令和元年の5月12日、第2回目のとうりあん茶会が無事終わりました。予想を上回り170名近くのお客様をお迎えし、無事に終了しました。毎回初めての試み、挑戦、次回への課題と考えるところは尽きません。
1番嬉しかったことは、お客様から『気持ちの良い生徒さんばかりですね』と何度も声をかけてもらったことでした。今は茶会は年に1回しか行っていませんが、稽古に来るみなさんのことを考えるともう少し機会を増やす必要があると感じました。茶会のための稽古だということを皆に理解してもらえる1番の機会だからです。
席主のため写真も撮る時間もなく、水屋、外回りのことほとんど社中の方に投げたままでしたが、皆の気持ちが1つになって良いお茶会ができたと思いました。
また、お茶会をしたい!そう強く感じました。

お客様、社中の皆さんありがとうございました。お疲れ様でした。

とうりあん 舩越宗英 河田宗愛
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2019年05月07日

作陶 深大寺にて

昨日は弟子のヤニックと深大寺まで陶芸に出かけました。おそらく9月にはフランスにもどってしまうだろう彼と去年からの約束でようやく実現しました。今回は楽茶碗をお互い2つ作りました。
作品を作りはじめると予想に反して想像力が膨らみ普段の自分とは違ったイメージの作品が出来上がりました。
その中にお茶の点てやすさ、持ちやすさなど加味して作品ができ上がりました。釉薬を選んで作品を預けました。出来上がりは一ヶ月後です。
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教室主宰の先生と話していて面白いことに気づきました。
『楽家に昔見学に行った時に驚いたんだけど茶碗の3倍くらいの土を使ってそれを削っていくらしいんだよ』
職業で陶芸をしていたらこんな贅沢なことはしない。3倍の土なら茶碗を3つ作って商品にする。そう考えた時に1つ思ったことがありました。
今では陶芸体験があったり、陶芸に触れる機会が多いのが当たり前ですが桃山時代は違ったのではないかと言うことです。ましてや公家、サムライ、商人が陶芸に参加することはなかったのではないかということです。
そう考えると職業や身分、もっと広げると国籍も超えて人が集ったり交流した桃山時代は現代に近い感覚だったのかもしれません。
お茶は深く興味が尽きません。
posted by torianchado at 09:34| Comment(0) | 日記