2019年07月01日

ドイツからお弟子さんの来日

今教室には2人の外国籍のお弟子さんがいます。初めて外国籍のお弟子さんが来たのは5年前くらいドイツのトーマスベリングラートさんがその人でした。

とても熱心に習いに来てくれていました。日本で結婚式を挙げ幸せな人生の大切な日を日本で一緒にお祝いしました。

その後事情があり、帰国してしまいましたが、今だったらもう少し教えられることがあったのではないかとその当時の自分の未熟さを改めて実感しました。
その後新年の挨拶など連絡はしていましたが想いがずっと繋がっていていつか会えると信じていました。

連絡は突然でした。
7月の1週目まで日本にいるので挨拶に来たいとのこと。喜んで迎え入れました。

彼の心は相変わらず弟子としての心のままでそれが嬉しいほど感じ取れました。
薄茶の稽古を久しぶりにして、お茶を点ててもらいました。
これがお茶だなぁと身をもって感じられた瞬間でした。


外国籍の人だから特別にするわけでもなく、ただ弟子としての何年も経ってまだ先生と呼んでくれる彼の気持ちが痛いほど嬉しかった。
お茶をしていなければこの気持ち、一期一会と心の底から思えることは出来なかっただろう。
それくらい五感を使ってお茶が自分の中に染み込んでいました。
好きなものは好きだと始めた気持ちにブレはありません。
ブレは自分のお茶にはありません。
この先も色々な出会いとともに成長し続けるのが楽しみです。

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posted by torianchado at 14:07| Comment(0) | 日記