2020年07月17日

恩ある方からの言葉

今自分がここでブログを書いたり、教室でお茶を教えたりしているのは多くの方に助けていただいたからです。
今日庵退庵の時から、東京での生活、仕事、家族…ずっと誰かの助けがあってここにいます。

京都を去る日も京都の友人が助けてくれ、家元との再会も支えてくれた人がいました。
今でも季節ごとに手紙を出して近況などをお知らせしています。

自分自身が困難な状況にあった時に多くの人が背中を向ける中、希望を捨てず続けていくことを強く押してくれた恩人です。
コロナの蔓延する中従来の茶会や稽古の方法、オンラインの導入など模索していたところ
今回返事にはお茶の本質を一言で言い表す素晴らしい言葉がありました。

お茶の本来の姿は『顔を合わせて、膝を交える』

今すぐにはこのようにできませんが、安易に慌てて、目先にとらわれずあるべき姿を見失わないようにいたいです。
posted by torianchado at 05:46| Comment(0) | 日記