2020年08月03日

J-CATインタビュー

去年の年末から一緒に仕事をしているJCATの飯倉さん(日本文化に携わる講師の方、文化を発信したい人のためのマッチングサイトを運営されています)に数ヶ月前にインタビューを受けました。昨日ドラフトが送られてきたので改めて、この3年ほど実践してきたことの振り返りができました。

和敬清寂は言うまでもなくお茶の教えの根幹です。和敬は他人に対して、和み、敬う心で生きる道、清寂は自分の内面に対して心が曇らないように、また動揺しない心を作ることに努めることを教えています。

外に出れば自分とは違う考え、国、性別など様々な人と接します。本来似た考えの人がいても一人一人は違う考えでいいのです。肝心なのは他者を排除、否定することなく、認めると言うことです。同意をしなくても相手の考えや思いを聞いて、受け入れるのは難しいかも知れない。けど認める。
AIRbnbの体験ホストや企業様のグローバル人事の方との研修も終始一貫してこの事を大切にしてきました。
ずっと、人の存在の尊さに上下はないと信じています。
これは海外の方とも何度も何度も共感してきたことです。
人を蔑んだり、受け入れないのは自信がなく、自分の下に誰かを置かないと不安で仕方ないからです。
誰にあっても敬う気持ちを忘れなければ、今の時代ももう少し生きやすくなります。

不満にストレスを募らせて誰かを標的にするよりも、今日はどんないいことが起こるだろうと信じて過ごす方が人生は楽しく豊かなものになります。

数年間閉塞感のある時代が続くかも知れません。
しかし見えない未来に不安を感じるより、見えてる目の前のことを精一杯やる方が幸せではないでしょうか。
頭の中で想像した不安は空想でしかありません。

何年か後の明るい未来に希望を持ってお茶に精進したいです。

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玉すだれ

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朝顔に呼び鈴押さずにドアノックしてしまいました。




posted by torianchado at 19:19| Comment(0) | 日記