2014年07月15日

国際茶道文化協会講演会

先週の日曜日国際茶道協会の主催する講演会に行ってきました。京都修行時代からお世話になっている森宗明先生が講演後お茶席を設けてくださりその席で感動、再会、気づきをたくさんいただきました。茶道の世界へのアプローチは15代鵬雲斎宗匠が戦後間もないころからすでに取り組んでおられました。「お茶の心は世界中を平和にする」その志を持って始められたことが今世界中で茶道が知られているという実を結んで現在に至ります。茶席は先生の雰囲気そのものでした。京都事務局を退任されるときに宗匠から拝領された道具、海外事業で出張に行かれた際に買い求められたもの、お茶を始めてから最初に気に入って購入された茶碗、すべてストーリーがあり人とのご縁があり先生の人生そのものの茶会でした。茶会で自分をここまで表現できる方にいまだに会ったことがありません。その席でさまざまな人に会って驚きました。正客で隣に座ったのは我が家を設計していただいた「椿邦司さん」でした。そのあと帰り際に修行時代に弟のようにかわいがってくれた「裕子さん」に久しぶりの再会。椿さんとも知り合いでした。最後に森先生も交えてこの喜縁に驚き談笑して帰路につきました。「続けてこそ道焦らず少しづつやっていきなさい」と励ましいただき、続けていけば今日のような茶会を開けるような自分になると決意を新たにしました。
posted by torianchado at 11:12| Comment(0) | 日記
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