2014年07月24日

漆掻き絵付け体験(茨城県奥久慈 荻房)

三連休の最終日裏千家淡交会青年部の行事で漆絵付けと漆搔きの体験をさせてもらいました。場所は茨城県常陸大宮奥久慈というところ童謡「ふるさと」に出てくるような田園風景広がる自然豊かなところでした。東京からは車で2時間くらいの場所にあります。マイクロバスでの移動でしたが車中では今回お世話になる荻房の本間幸夫先生のご長男が同乗してくださり漆の採取から精製までの話をしてくださいました。

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工房に着くと皆さんが出迎えてくれました。

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ここから絵付けをするグループと漆搔きをするグループに分かれて体験のスタートです。

最初本間先生から工程の説明を受けます。
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@図案を選ぶ
A胡粉?で薄紙に図案を写す

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B写した図案を毛の短い刷毛でこすり皿に移す

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C図案を見ながら白漆で描いていく

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D先生の手直し(うまく描けなかったので)

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こんなに素敵に仕上がりました。この地域の漆は透明度が高いそうです。漆の生産地は岩手県が7割以上を占めているそうです。

正直難しかったです。漆は絵具と違い伸びないのでゆっくり塗っていく感じでした。

一通り終わったら工房の方に預けて乾かしてもらいます。そのあともう一度漆をかけてもらって8月下旬には完成予定です。届くのが楽しみです。

後半は漆林にて漆搔きをさせてもらいました。がまた次回に書きたいと思います。




posted by torianchado at 08:11| Comment(0) | 日記
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