2014年08月14日

10年ぶりの再会(瀬戸陶工加藤綱助氏)

一昨日から実家へ帰っています。今回は男3人で寄り道しながら楽しく帰路へ。陶器の街愛知県瀬戸市の赤津町は猿投山の麓にある焼物の産地でずいぶん昔から陶器を焼いています。その集落に10年前にたずねていったことがあります。産業会館で展示即売されていた色々な作家さんの作品の中で気にいった作家さんをみつけ、すぐ近くに住んでおられるときいて訪ねました。今教室でも茶碗や菓子鉢などを使っています。作家さんの名前は加藤綱助さん。出会った時は46歳でした。自分は35歳の時で職人堅気な性格が好きで色々作品を買いました。桃山時代の陶器の研究も熱心にされていて黄瀬戸、織部の作品はなかなかうまいと思いました。東京に住むことになりなかなか連絡する機会もなく過ごしていましたが今回ようやく訪ねる時期が整ったので途中で瀬戸市へ立ち寄りました。

工房へいくと10年前と変わらない綱助さんが出て来られ久々の再会を果たしました。
積もる話もあり1時間近くお邪魔しました。
自分独自の釉薬と説明してもらった青織部の花入を一つ購入しました。

今でも京都修行時代にお世話になった方で挨拶へ行けてない方が沢山おられます。しかし忘れているわけではありません。少しずつ自分の環境が整った時にお礼と交流の再興をお願いして行くつもりです。

人との縁は簡単に切れるものではないし切ってはいけないと思います。
良き縁を続けて大切にして行くことが豊かな人生を歩む道だと思います。


写真はまた東京に帰ったらアップしますm(_ _)m
posted by torianchado at 15:26| Comment(0) | 日記
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