2016年01月19日

新年に

新年明けましておめでとうございます。
今年もまたら新しい1年がスタートしました。沢山の目標を持って今年も色々なことにチャレンジしていきたいです。ここのところ1、2年供給過多になりがちな毎日を過ごしています。日々時間の流れについていくのがやっと、しかし有難い事に新しい出会いや関係は間断無く流れてきます。自分たちに力量不足だと感じることも多々あります。モヤモヤと考えていたら思い出したことがあります。20年前裏千家の茶道専門学校の門を叩き茶の道に入門しました。緊張の中毎日が過ぎて行きました。授業の中でもっとも緊張したのは学校長講話でした。当時の校長は故千登三子奥様。15代鵬雲斎宗匠の奥様でとても凛としておられました。今思い出したのは講話の中で『志』についての内容でした。『志とはじぶんが今立っているところよりも少し高いところにあって何となく地に足が付いてないような、それでいてカオリがするものです』カオリがどの字を当てれば良いのかわからないのですがよくこの話をされました。20年経ってようやくこの今の状況がそれでは無いかと思い当たるようになりました。落ち着いてないような少し不安定な立ち位置、居心地が決していいとは言い切れないけれどワクワクする。『志』の答えは心のずっと奥の方でいつの間にか姿をあらわしはじめています。ようやく気づいた今年。茶の道はとても広いです。
posted by torianchado at 22:08| Comment(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: