2016年03月11日

茶飯釜の茶事

今日は師匠宅で茶事でした。幻の茶事といわれる茶飯釜での茶事。懐石の順番なども様々なやり方があるそうです。いつもの茶事と違い目の前で米の炊ける様、炊きたてが目の前で椀によそわれるのは客も楽しめる趣向でした。昔の人が当たり前にやっていたことの一部を体験し便利な世の中で便利さと共に失われていった事に気づかされます。便利を追求するのは良いことですが、今不便だと感じていることが昔は一番理にかなっていたことだと気づくことがあります。便利さは他の何かの力によって時間が短縮されたりすることですが、お茶のお点前のように自分自身を高めて一番無駄のない形にしていくの方が達成感があって良いのではと思います。
だから楽しいのだと思います。
posted by torianchado at 23:03| Comment(0) | 日記
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