2016年10月04日

精進料理のこと

久しぶり秋晴れの爽やかな1日の始まり。もう15年ほど前にまりますが滋賀の名刹三井寺とご縁がありそちらでお茶会をした事があります。長吏の福家俊明さまご夫妻にもお出ましいただき一碗のお茶を差し上げたのは今考えるととても大胆なお願いをして来ていただいたものだと今改めて思います。

奥様の福家慶子さまは精進料理の研究をされており、命をいただき自然に感謝することの大切さを話してくださいました。最近料理をスローフードにシフトしてますがとても気持ちに余裕ができて新鮮です。

忙しい現代においてどう心のゆとりを持って生きていくかはとても難しいテーマですが手間をかけて料理をしたり、精進料理のレシピをみて時間をかけて作ってみると余白が生まれます。今は時間をお金に換算してスキマ時間にまで急いで何かをしようとしますがスキマ時間は何もしない時間とかきもちを整える時間です。

精進料理が与えてくれる恵みの大きさは計り知れません。

posted by torianchado at 09:19| Comment(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: