2017年01月20日

霰の朝

雪はいろんな形をして空から落ちてくる。霰、霙、粉雪、ぼた雪、細雪など雪一つとってみてもこれだけ感じ方、表現の仕方は様々。霰だと硬いイメージでパラパラと空から落ちてくる。空気が乾いて澄んでいるからかなとあれこれ考えてしまう。茶室の中にいたら屋根にあたるこの音はどう感じるだろうかと想像してみると面白い。炉で温めらた部屋から聞こえる響き。身体が感じる暖かさとは別に頭の中は雪の寒さを感じる。冬に咲く椿や梅の花や雪間から芽を出す蕗の薹が思い出される。
寒い時はこんなことを空想して頭の中で感性を楽しむのも悪くない。IMG_2527.JPG
posted by torianchado at 15:47| Comment(0) | 日記
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