2017年04月24日

都忘れ

「都忘れは、鎌倉時代の承久の乱(1221年、後鳥羽上皇が鎌倉幕府に対して討幕の兵を挙げて敗れた兵乱)にて佐渡へ流された順徳天皇が、この花を見ると都への思いを忘れられると話されたことに由来します。
昨日のお茶会で初夏の花都忘れを竹の花入に入れてみた。
紫は高貴な色だと言われる。佐渡へ流された後鳥羽院の目にはやはりこの花の色が美しく感じたのだろうかと思いを馳せてみると花が一層美しく見えてくる。

かつて大津にも天智天皇の大津京があった。住み慣れた都に想いを馳せるのは今も昔も変わらない。

これから炉風炉入替れ。初風炉が待ち遠しいです。


posted by torianchado at 11:40| Comment(0) | 日記
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