2018年08月06日

伝統と革新

8月1日に宇治槙島にある丸久小山園さんの工場見学に行ってきました。
以前からずっと訪問したかったのではやる気持ちを抑えて午後の見学に参加しました。
工場には売店があり、色々お土産が売っていました。そして何故か運送業者の方が5、6人入口にいました。
荷物の出荷のためかと思いきや、抹茶ソフトクリームを買いに来てる方でした。お店で抹茶ソフトクリームの販売があり、引っ切り無しに人が来ていました。
その中で見つけたのが冷水で点てられる抹茶でした。ACEF1600-2E41-4761-9BE0-0D2B47025F06.jpeg
こちらは抹茶に特殊な方法を施して冷水でもダマにならないようにしているとのことでした。

工場の見学では抹茶のルーツから現代は抹茶ができるまでの工程を詳しく聞くことが出来ました。

そのあとは抹茶を点てる体験。自分で点てたお茶と抹茶団子と一緒にいただきました。
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他に抹茶ソーダや抹茶ケーキなど沢山のお土産が売られていました。

今回絶対聞いておきたかったことは葉っぱをそのまま身体に取り込む抹茶がスーパーフードのように言われてますが農薬、 肥料などはどうしているのかたずねました。

答えは明快でした。
おそらくこれはオーガニックと同じということです。
抹茶の茶樹からは1年に一回しか目を摘まないそうです。つんだすぐに葉っぱの部分を刈り取って気を休ませるので農薬をかける葉っぱ自体がないということでした。

肥料は油粕などだそうで化学肥料は使ってないそうです。

天授という抹茶があります。こちらは最高級の抹茶です。お値段は一般の抹茶の倍以上。しかし理由を聞いて納得。このお茶は茶の品評会に出しているものでしかも機械を使わない昔から伝わる方法で作られているそうです。言わば、全て手作業。伝統的な製法の次世代への継承の意味も含め、技術を伝えるために行なっているとのことでした。伝統を守りつつ、新しいことにもチャレンジする。

帰路につき小山園さんの抹茶の美味しさの理由がよく分かりました。


posted by torianchado at 08:10| Comment(0) | 日記
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