2018年08月15日

雨森芳洲先生のこと

マルカワ味噌の工場見学をさせてもらった後、兄がいる木之本町に移動して一年ぶりに兄と会いました。
今年の4月からこちらに転勤で来ています。
食事をしたり久しぶりに話した後面白いところがあると滋賀県高月町に連れてきてもらいました。
町のいたるところに小川が流れていて水車が勢いよく回っていました。
町の人たちが自分たちで環境整備をして美しい街にしようと努力されているそうです。
しかし韓国語のハングル文字が町のいたるところにで目にします。
不思議に思っていたのもつかの間、まち案内の看板を見て分かりました。

こちらは江戸時代対馬藩に仕えた儒学者雨森芳洲の出身地でした。
文禄、慶長の役で悪化した朝鮮半島との国交を回復させるために朝鮮通信使
外交などに尽力した人物でした。

今でも日韓で年に一度ずつ表敬訪問をして良い交流をしているそうです。

こちらも400年前の人物が未だに尊敬を集め町にその教えが生きている。
中江藤樹先生といい地方の小さな町で今なお光を放っている偉人に尊敬の念を抱きます。
まだまだ知らないことばかり、知らないことを知る楽しさは終わりません。
posted by torianchado at 07:21| Comment(0) | 日記
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