2018年10月17日

日々是好日

昨日二子玉川へ出かけました。少し曇っていたものの秋らしい風が心地よく、肌寒く感じる1日でした。

目的は映画。少し前に公開された『日々是好日』を観るためです。

頭で考えず身体で覚えるとか、五感を使って研がれていく自分茶道を始めた時の新鮮な気持ちが蘇りました。 ま

茶道について思うことはその時その時で変化していきます。
始めは着物を着たい、かっこいい、和の世界は日常と全く別世界でその中に身を置いている自分が好きでした。
学べば学ぶ程知りたいことが増えていき、まるで俳句の歌を連綿と作り続けて行くように謎解きをするような感覚でした。

そして今は人を教える立場になり同時に教えることで気づくことがたくさんあることが分かりました。

そして今も何か探し続けながら茶道とともに人生を歩みながら生きる意味を自問自答しています。
その中で思うのは悟りや答えは一生涯続けて求め続けるもので、終わりはないということです。
常に不完全であり、努力の対象であり、理想的で身近なものです。
答えがないことに気づくのが答えなのかも知れない。そんな風にも考えています。
不完全であるからこそずっと成長し続けられるし、半永久的に未来が手の中にあるのです。

それに気づいた時、今まで何となく流れていた日常が『好日』なるのです。
何かする時しない時毎秒瞬間が道を作っていくのです。


お茶はいいですね。
posted by torianchado at 22:30| Comment(0) | 日記
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