2019年01月26日

キャパシティを広げる

教室には現在2人の外国人の生徒さんがいます。点前の所作を初めから外国語で説明して教えるのはとても困難なことでした。しかし、1人は外国に生れながら日本が好きで日本で仕事もしてる方。ずっと受け入れてくれるところを探していだと言っていました。もう1人は日本の茶道を学びたくてわざわざ教室を探してやってきました。期間は1年。こういう想いを持つ人に国籍は関係ないですしやはり一生懸命伝えてあげたいと思います。そうすると日本語で考えていることがまだ言葉は足りない所もありますがお互いお茶を通じて意思の疎通はかなり取れるようになりました。日本語で説明できないことは他言語でもやはり説明はできません。
そうやって必要としていることや、強く願うことによって自分のベクトルがその方向に向かって進んでいきます。何かを成し遂げようと思ったら途中であきらめずに何があっても続けること以外に道はありません。
そうして自分が教える事によって成長させてもらえるのです。足りない何かを求めるよりも答えのほとんどは自分の中にあります。それを気づかせてくれたお茶に出会えて本当に幸せです。
posted by torianchado at 22:29| Comment(0) | 日記
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