2019年06月21日

世界でお茶を

3年前から海外のお弟子さんが年に1回ニュージーランドのWanakaから稽古に来ています。佐々木さんはsasanokiというペンションを営んでおられます。きっかけは宿泊客に食後のコーヒーの代わりに抹茶を出したところ、お客様からお茶のことで質問責めにあい、基本を知らないと何も答えられないと思ったからだそうです。
今回は3回目稽古でしっかり稽古をして、裏千家入門の許状も申請していかれました。
伝統文化はその歴史が長ければ長いほど、習得と理解に時間がかかると思います。自分も24年お茶を続けていますが、未だに表面を少し掘り始めた感覚になります。

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茶の道は辿るにひろし武蔵野の月も住むなる奥ぞゆかしき

余りにも沢山の教養、広い道が茶の湯にはあり、飽くなき探究心をくすぐり続けてくれる茶道はまさに奥ぞゆかしきです。

posted by torianchado at 13:39| Comment(0) | 日記
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