2019年06月29日

山吹の花

昨日は夢のような楽しい時間を社中のみんなと過ごし、今朝目が覚めてもまだ覚めない心持ちでした。
子供たちも一緒に朝寝坊して駅まで送って行くことに。霧雨の降る静かな土曜日の朝、車から黄色い花が見えました。山吹でした。何の花が好きですかと訊かれれば山吹と答えます。どこか日本的な奥床しい黄色い色、毎年2月の梅の頃から暮春にかけて美しい花を咲かせます。偶然花言葉は『待ちかねる』
太田道灌の山吹の逸話に出てくるようなそんな可憐な花をもう7月に入ろうとする時期に出会えたのはとても幸運でした。
自然には科学やテクノロジーでは及ばない現象が頻繁に起こります。その自然の不思議さに偶然にも出会えた時お茶を生涯の友として良かったとつくづく感じます。

この自然の日常におこる出来事に目を向けられる修行がお茶にはあると思います。

素敵なことは素敵だと素直に言える心を大切にしたいです。
posted by torianchado at 10:00| Comment(0) | 日記
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