2019年07月25日

前のめりになっていて

茶友で本当に素晴らしいお茶の教室を展開している星霜軒、吉森宗浩さん、松浦宗光さんが五反田TOCで行われている匠の技の祭典でお茶席を担当されているので遊びに行ってきました。
互いに共通しているのはお茶会はライブだという意識。
お茶席に入り、暫し、吉森さんの解説に聞き入っていました。FABA5944-C2FD-4557-8829-D9CBBC5CEAA2.jpeg

茶席で感動を呼び起こすようなそんな沸々沸いてくる衝動をどうお茶席で表現するか、今までは決まった道具と説明と、ありきたりの内容ばかりに囚われていたようなそんな気がして、ここに来てようやくどうoneness を作り上げるのかを考えるようになりました。長い時間かけてようやくほんの少しだけ心が自由になれるお茶に目を向けれるようになりました。

そんな気持ちにさせてくれる盟友の今日の茶席は茶箱でした。しかも非常にセンスの良いオリジナリティの高い取り合わせでした。
A1759210-9686-4455-819B-00E0D70A346E.jpeg

4AA78F48-A69E-42A3-8F59-892486115A02.jpeg

E91FEDB3-DBFE-4918-B0B4-96BD84C502BD.jpeg

この吉森さんは柔よく剛を制すなタイプの方。
お茶の話をしていても私がついつい前のめりになって話してしまうのをうまく流しながら受けてくれます。
彼に会うと、聞き手に回らないとという意識が働きすっと心が落ち着きます。
この先こんな素敵な人と何度人生のうちで出会えるかわかりませんがこれからも大切にしていきたい。
大切な縁でした。
posted by torianchado at 19:21| Comment(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: