2020年03月10日

良弁椿

数年前大和未生流の須山先生からこのお菓子をいただいた。東大寺二月堂のお水取りという行事で使われる紙でできた椿をお菓子にしたもの。5D5E98E0-3218-4781-B108-8CD4E346CC9A.jpeg

このお菓子をいただくときに色の鮮やかさに目を惹かれる。食べ終わったらそれまでなのだがこのお菓子の後ろにある物語、歴史に想いを馳せると本当にいただけたことに感謝できる。

いつも茶会などでしつらえを考えたりするときも頭の中で色々想像を膨らませて、歴史なり物語をあれやこれや考えながら揃えていくのも楽しい。
気づいてくれるかもしれない、お客さんに来る人がどうしたら面白いと思うか、など考えながら時間が過ぎていくのは有意義なことです。

ここ最近は便利になり考えなくても自動的に表示されることも多いですが、やはり自分の好きなことを考える時間やする時間はとても健康にも良い気がします。

posted by torianchado at 18:15| Comment(0) | 日記
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