2020年06月13日

梅雨

6月からようやく稽古が再開しました。いつもなら5月の新緑の時期に爽やかな初風炉で迎えるのですが、今年は梅雨入りと共に風炉の季節を迎えました。

盆地の京都では梅雨の時期風が通らずうだるような暑さでした。
平安時代から始まる祇園祭は疫病が流行った時に病気を打ち払うために始まったとされています。
科学の発した現代では、お払いや願掛けの効果はそれほど期待されずにやむなく中止になってしまいました。

去年まで嵐の如く訪日客が日本各地を訪れていたのが嘘のように静かな街の様相に時間が巻き戻されたような
感覚に戸惑ってしまいます。

夜の10時頃になると近所のお店も軒並み明かりが消えています。

そんな中、ゆっくりと稽古が再開しました。

ウィルスを撲滅するから共存する選択肢に時代の流れは舵を切りつつあります。

閉塞感と開放感が入り混じり、慎重に自分で考えて行動する機会が増えました。

先ずは自分を大切にし、お互いに思いやって行動することで共存という生き方が
新たな生活様式になっていくのでしょう。

物理的な距離だけでなく心の距離も一線を持って相手の心の中に立ち入りすぎない
いい人とのま

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posted by torianchado at 07:58| Comment(0) | 日記
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