2013年05月07日

品格と茶道

人の姿は積み重ねてきた人生のあらわれだと思います。今日、娘の通うピアノ教室の先生にお目にかかり挨拶をした時にとてもその事を感じました。よく品格といいますが、品格を積み重ねたらこういう素敵な大人になっていくのだという手本にお目にかかりました。茶道を始めたら人格が磨かれるとよく生徒さんに話しますが、それは自分がまだ発展途上で、いう時になんとなく恥じらいがあるものです。時分の花という言葉の通り、その年齢に見合う人格を目指して内面に磨きをかけるのがより良い自分になり、内面から輝くものが出てくるという確信はありますが日常生活では難しいことです。だからまだ自分には師匠が必要で稽古に毎週通っています。先生のところに行って指導してもらうと謙虚な気持ちになれます。そして足りない自分に気づき自省して家に帰る。心が洗われる時間です。茶道は人の生き方の一つのカタチだと思います。茶道という生き方を選んだ以上お茶のある人生を歩み人格を磨いて行きたいです。そしていつか目に見えない品格のある人間になって人の手本となる生き方になればいいと思います。このピアノの先生のように。
posted by torianchado at 19:03| Comment(0) | 日記
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