2013年07月16日

お茶の教室

最近教室への問い合わせが多く、ホームページをより多くの方に観ていただいてとても嬉しいです。教室のキャパシティはまだまだ大丈夫なので1人でも多くの方に茶道に触れていただく機会を作れれば良いです。お茶を習うもしくは稽古するということは、自分の日常生活にプラスα時間を作るということ、日常の生活のリズムの中に組み込む必要が出てくるということです。この作業は意外と大変です。生活リズムが出来ている中に新しくひとつ組み込むのですから。自分自身も稽古に通い始めて3年ほどになりますがようやく慣れてきたという具合です。茶道の稽古をするというのは一つの生き方を選択する事だと思います。お茶は『和敬清寂』『一碗から平和を』など生きる心掛けとして人と和し、敬い、自らは清らかで動じない心を目指すという生き方です。これによって他人との関わりを滑らかにし人生を生きやすくし、豊かな人生を歩む。これが理想だと思います。夏目漱石の『草枕』の冒頭にもありますが、住みにくい世の中を少しでも住みやすくするために芸術が必要です。何故なら人の心を豊かにし和ませてくれるからです。稽古に来られる方達にはお茶から生き方を学んでいただけると日常が変わってくると思います。教室ではそんな事を考えています。
posted by torianchado at 20:51| Comment(0) | 日記
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