2014年05月13日

子供茶道教室

5月12日月2回の茶道教室の日でした。現在こども教室は年長から小学4年生のクラスと小学6年生のくらすがあります。昨日は年長さんと小学4年生のお子さんのクラスの日でした。

お茶を習うといってもお点前ばかりではありません。教室に入ってきたらまず「ごあいさつ」「靴をそろえる」「手を洗う」「ハンカチを使う」「お稽古始まりのあいさつ」をしっかりとしてもらってから稽古に入ります。これらすべて含めてお茶だと思います。お茶をたてることもてなしの一部だと思います。

最初は二十四節季、百人一首の暗誦、素読、ほかにも論語の素読などもします。
057.JPGみんなで声を合わせてわーい(嬉しい顔)

座学の後はお菓子とお茶の時間でするんるん
063.JPGお菓子は「落とし文」 落とし文は虫の名前です。口と足を器用に使って葉っぱを切って丸めその中に卵を産みます。そしてその丸めた葉っぱが地面に落ちている初夏のころホトトギスも啼きだします。ホトトギスが「落とし文」を落としたかのように昔の人たちは考え「ホトトギスのオトシブミ」と名付けたようです。


お菓子は食べた後は「お茶」
055.JPGお互いに向き合ってもらい点てたお茶を相手に飲んでもらいます。


誰かのために何かをしてあげることが仕合せの原点だと大人になったときに感じてくれたらいいなと思います。

毎回楽しくにぎやかなこども教室でした晴れ
posted by torianchado at 15:07| Comment(0) | 日記
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