2018年09月19日

Start up of tea lesson.

A new student joined our school! -Monsieur Yannick’s first tea lesson!

We always welcome any new students if they are enthusiastic to learn about Japanese culture.
We learned about such seasonal events of Japan as cho-yo no sekku and moon viewing of this month.
He did very well on his procedure to make tea.

新弟子が入門しました。岡倉天心の「茶の本」に感銘を受けて。
歳時記、お点前も日本人と同内容で勉強しました。
初稽古、無事に終わりました。


09AE44C9-E142-40AF-92E5-32FA5C468C47.jpeg
Learning how to fold the Fukusa.

D86CDC4C-B581-4A3F-A4AB-2B268FE025D3.jpeg
This is his first bow to join our tea school.

D6EBE886-D5E9-4FDC-B1C6-2D9C5E88B34D.jpeg



posted by torianchado at 07:23| Comment(0) | 日記

2018年09月17日

それぞれの個性で。

多様性という言葉を耳にし始めたのはいつだったか忘れましたが、社会の仕組みは既存のものから形が様々変わっています。社会問題が表面化し、1世代前に通用したことが価値観が変わり上手くいかなくなっていることが毎日、新聞テレビで取り上げられているのをみてもわかります。茶道の世界もそう大きくは変わりませんが、やはり昔からのやり方一辺倒では世の中に順応しにくくなっているようです。今の茶道に興味がある世代の人の考え方、和文化の中で注目されているもの、全く別のジャンルで実は日本文化に影響を受けてるもの、著名人の発信する和文化のこと。毎日情報を得て自分で考えて自分の教室らしい教室をつくっていく。一方で組織は今の社会と同じままで運営されていると思います。それはそれで大切なものですが、時代に合わせた考え方を加えていくことが必要になってくると思います。これから新しい時代が来るのでその時に合わせてそれぞれが自分磨くことが必要です!
posted by torianchado at 10:45| Comment(0) | 日記

2018年09月15日

茶席の禅語

茶席で床の間にかける掛軸は茶席のテーマです。季節やお客様を迎え入れるための思い入れを表す重要なものです。それは教会で神父さまが話される話に似ていると思います。キリスト教でも四旬節やクリスマス、イースターとその時期必ず引用される福音書の言葉があります。茶席も例えば12月になれば『無事』という言葉を掛けて一年を振り返ります。春花咲く季節になれば『柳緑花紅』と春の盛りを心で感じながら一方で自然の摂理に合わせて咲く花や芽吹く新緑の迷いのない姿に自省を促されることもあります。言葉の表面だけでなくうちに秘めたる深い意味合いも味わいながら茶席に出かけてみたいです。
posted by torianchado at 23:54| Comment(0) | 日記

2018年09月07日

道を求めて

今日は稽古のない曜日ですが体験にきたいという方からの要望で午前中体験稽古をしました。
今回はフランスから日本に茶道と書道を学びにきたというYannickさん。写真を主体にしたビジュアルアーティストで1年日本にいるそうです。道を求めて世界中から習いにきてくれる方が訪ねてきてくれるのが教室の目標です。これからも色々な人に稽古に来て欲しいと願っています。

今月から稽古をスタートする彼がどのように成長していくのか楽しみです。
posted by torianchado at 17:38| Comment(0) | 日記

2018年09月04日

街並み

バスに乗って目黒駅に向かう。いつもと同じ車窓からの風景を見ている。気がつけば随分と様変わりしている。ダイエーはAEONになり、オレンジの看板はもう見ることがない。駐車場だったところはスーパーオオゼキになっている、かと思えば碑文谷の警察署は相変わらず古いままでいる。秋になると緑のイチョウの葉が黄色く色づく、その頃はもう寒い。
全てのものが変化していく、違う時間の流れで。その中にあるものが変化していく。
過ぎていく日々の中で自分も変わっている、しかし人の残した思想や教えは守られて続いている。それが教えだと思う。変わりゆく物質の中で目に見えないからこそ変わらないと感じるのかも知れない。
posted by torianchado at 10:02| Comment(0) | 日記