2017年11月02日

炉開き

今年もいよいよ炉の時期が来ました。半年間使った風炉を片付け、炉の灰を入れて道具を入れ替えてようやくこの時期のスタート。毎年形作られていく教室のスタイル今年は近所のお菓子屋さんからぜんざいと丸餅をいただいてみんなに出しました。炉になると人と人との集うお茶の良さがより分かりやすくなります。
何年経っても社中で一碗のお茶を通して心を通わせることができるなら互いの縁の不思議さを感じることが出来、また人との一定の距離を保ちながらこの世の中を懸命に渡っていくことが出来るのだから。
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2017年10月29日

再会

昨日たまたま買い物に家族で出かけた時に昔稽古に来ていた2人に会いました。
5年ぶりくらいになるでしょうか。広いショッピングモールの中で偶然に会うのは縁が繋がっていたことを証明してくれました。何人か仲間で遠くから通ってきてくれていたのですが転職を機にしばらく休会することになってしまったのですがとても熱心に取り組んでくれていたのでまた始められる日が来たら来て欲しいと思いました。
人の縁はこのように見えないところで繋がっているもので大切にしないといけないと思います。その時だけ繋がっていたとしても新しいことを始めたても前の縁を大切にしていくことが後でまた自分に思わぬ縁をもたらすこともあります。無理をしてまで色々な縁をつなぎとめていく必要はないと思いますがたとえ今後付き合いもないだろうと思う相手に対してでも礼を尽くしてから離れることをする方が良いと思います。
時間は逆さまには流れませんがいつもきぼうを持って今を生きることで後ろに道が出来てきています。

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2017年10月22日

茶席披き

今日は台風の影響で激しい雨の降る1日でしたが社中の方の茶席披きに行ってきました。

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雨であいにく露地は使えませんでしたが限られたスペースと時間のの中で出来ることを目一杯してくれたことに感謝しました。
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秋の日が日毎に短くなり晩秋のもの寂しさを感じさせる今日でしたがとても良い懐かしいような気持ちを感じさせてくれる1日でした。D80042CD-A89D-41CC-852D-86024392160A.jpeg

ありがとうございますにこにこ
posted by torianchado at 22:59| Comment(0) | 日記

2017年10月17日

陽気な来客

今月も沢山のゲストが海外から来てくれています。フランスから来たゲストの2人は駅で待ち合わせの時に会えなくてもう一度別の日にうちに来てもらいました。全てにおいておおらかで普段せかせかして毎日を過ごしている自分にとってとても新鮮でした。
彼らが京都へ行くと言って見せてくれた予約表の住所は長野県であったりWi-Fiを持っていなかったり逆に面倒なデバイスから解放されて本当にオフタイムを楽しんでいる姿に感動すら覚えました。

世界が広がると今まで見えなかった事が見えてきます。
それを教えてくれたゲストたちでした。

心から感謝します。
お茶があるから繋がった縁を大切にしたいです。
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2017年10月14日

共通するもの

茶道という道がありその道からさまざまな枝葉根が拡がっていく。お茶を生活の中心においているとこんなイメージで毎日が過ぎていきます。現在お茶以外に『いけばな』『盆石』を学ぶ側として生活に取り入れています。何故この二つを選んだかは両方自分の琴線に訴えてくれるものがあったからです。
先日熊本の盆石の先生から『いけばなの知香流は盆石を取り入れてるんだよ』と話を聞いて驚きました。現在いけばなは300以上の流派がある中でいけばなに盆石を取り入れた方がいらしたことに驚きでした。
自分も一緒にという発想はなかったですが、交わり合うなにかがあると思っていました。

更に神戸に家元があるこの流派は実は20年前から知っていた流派でした。義理の姉が師範を持っていたので話は聞いていたのでした。

またお茶の新しい枝が伸びた瞬間でした。
posted by torianchado at 00:04| Comment(0) | 日記